
BANミーティング 参加に関するQ&A
2008年~2009年の二年間掲載していたブログの記事です。
BANミーティング参加の参考にお読みください。
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BANミーティング公開質問 2009/05/30 23:50:57
読者や相談者から寄せられたBANミーティングに関する質問にお答えします。
主催者だと気がつかない盲点が隠された質問ばかりでした。ご質問に感謝!
Q1.何名くらいの参加ですか?
参加人数は大きな波があります。参加者1名もあれば、キャンセル待ちが出る時も。
今までの最高は9名参加でしたが、3時間では全く時間が足りません。
その反省を活かして定員数を決めました。理想は4名/4時間。
Q2.進行はどんな感じ?
一人持ち時間30分程度で、ご自分のストーリーを一人一人順番に語ります。
進行に慣れている常連者から語るので、
初参加者はまずは「聴く」ことで一体感を感じてください。
語りの合間でもコメントや感想、また質問は自由です。
あくまでも主役は語り手ですので、脱線しそうな時は私が主役に話を引き戻します。
よくあるコメントは…
「えーよく頑張ったわね」「それはどれくらい続いたの?」
「私ならギブアップしちゃいそう!えらい!」
「大変だったねぇ。ご主人はなんて言っているの?」
参加者全員の語りを終えた最後には、
「本日の振返り」を一人5分程度述べて「わかちあい」で終了。
Q3.どんなことを語るのですか?
最初には必ず①発覚日 ②結婚年数 ③結婚の状況、この三点セットを共有化します。
そのあと個人が話す内容は個人の自由です。
・不倫発覚前後の詳細を話す方
・不倫発覚前の夫婦関係の苦悩を話す方
・不倫の詳細よりも夫婦再生の苦悩を話す方。
経験者同士なので気持ちを楽に語ってください。
例えば…
携帯を盗み見するのはいけないことだとわかっているし、
自分はなんてダメな人間かと皆さんも軽蔑されるでしょうが…
参加者全員が経験済みだから、詫びなくて大丈夫!
話下手の方は、私がインタビューアーになって話を引き出すのでご心配なく。
Q4.発覚から数年経ち日常は平穏ですが、ただ心に残る傷つきを
誰かに聞いてもらいたいです。それでも参加可能ですか?
友人に話すと「もう忘れたら?」と言われるので話せません。
発覚日から1年7か月…現在の参加者の平均年数です。
もちろん発覚直後(一か月以内)の方も、発覚から4年たった方も参加されています。
不倫問題の経験者であれば何十年前の不倫問題であっても
今でも感じる傷つきがあれば是非参加ください。
活動を始めた頃のミーティングは、
参加者誰もが発覚直後の方で、誰もが途方に暮れている方ばかりでした。
ですがミーティングを重ねた結果「乗り越えている」方の参加も増え、
悲しいだけのミーティングではなく
「知恵を共有する」ミーティングに成長しつつあります。
「乗り越えた」経験者は「発覚直後の方」には「希望」です。
経験者であれば、どの回復ステージの方でも歓迎しています!
Q5. 開催場所は?
青山と九段下にある自治体運営の公共の施設が主な活動場所です。
怪しげな場所ではありません。安心ください。
開催場所は参加者だけに知らされます。ウェブ上では公開できません。
プライバシーへの配慮のためです。
Q6.勧誘や押し売りが心配です
BAN本部のルールでは
「ミーティング内で個人サポートへの勧誘はしてはならない」とあります。
ご質問があればお答えしますが、基本的に個人サポートへの勧誘はしていません。
(勉強会のお知らせ程度はしますが、勧誘?ではないです)
また宗教や政治団体、またBANの活動への勧誘も一切していません。
会の終りに「次回またお会いしましょう」と軽く挨拶はしますが、
「勧誘しよう」などと一切考えたことはありません。
また次回のミーティングへのしつこい勧誘もしません。
このご質問には「そんな不安があるのですねー」と盲点を感じました。
「もっと安全性をアピールしたほうがいい」とのアドバイス。感謝です。
Q7.プライバシーへの配慮は?
個人情報は一切伺っていません。ニックネームでの参加です。連絡方法はメールのみ。
またBAN東京ローカルルールとして、参加者同士のメールアドレスは禁止しております。
経験者同士の依存やプライバシーへの配慮を徹底するためです。
会いたくなったらミーティングへいらしてください。
Q8.ピンポイントでの参加は可能ですか?
遅刻はかまいませんが、メンバー同士の一体感や会の流れを遮らないために
出来る限り最初から最期までの参加をお願いしていますが…
障害物競争は認められています。←この意味、わかる方にはわかる…。
Q9.常連が中心であれば新参者は参加しにくいですか?
いやいや、一切ありません。常連の方も新参加者をお待ちしています。
新しい経験談に耳を傾けるのは「学びにつながる」と前向きに考え、
聴き上手な方が多く参加されます。
また常連…ということは、ある程度回復が進んだ方でもあります。
同じ経験者に語ることの恩恵を知っている方達であり、
先輩としての回復の知恵も豊富ですから、常連者が多く参加される会がおすすめです。
初参加者も積極的に参加ください!
Q10.「妻に不倫をされた夫」でも参加できますか?
男性参加者も増えています。もちろん参加ください。
不倫問題に男女の差がないことを実感ください。
「真摯に悩む男性をみて男性不信を払拭できた」と感謝する女性BPさんもいます。
貴方が悩む姿は他の誰かを助けているのです。
(不定期に女性オンリーの会を開催します。特定されていないかぎり、自由に参加ください)
最後に…
BANは個人サポートと違って「仲間」の存在に励まされます。
一体感こそが回復の旅の「友」となるでしょう。
また回復した方は自分の経験を後輩に活かしてもらうために参加ください。
「経験が他者の糧になる」これは人生を豊かにするはずです。
不倫問題は千差万別、様々な知識や知恵があって然るべきです。
一人のカウンセラーと語るのとは違う効果がBANにはあります。
様々な人の経験から「自分らしさ」を見つけるのもBANミーティングの良さです。
グループミーティングは
自分で解決したい方、様々な選択を検討したい方に向いているでしょう。