
グループミーティングの☆ランキング (旧ブログの記事)
2008年~2009年の二年間掲載していたブログの記事です。
BANミーティング参加の参考にお読みください。
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2010年からのグループミーティングについて 2009/12/23 01:06:57
三つ星☆☆☆でミーティングの特徴を紹介します。
BANミーティング 語れる度:☆☆☆ 分かち合える度:☆☆☆
自分の経験を語り参加者同士で
不倫問題についての怒りや悲しみを共有化するミーティング
RSP夫婦再生ミーティング 語れる度:☆ 分かち合える度:☆☆
夫婦再生のための学びの場。夫婦関係改善のための知識を伝えます。
自分の経験を語る時間は少ないです。
RSP離婚別居ミーティング 語れる度:☆☆ 分かち合える度:☆☆☆
離婚や別居を克服するため、経験者同士で語りあう会です。
知識の時間も少しあります。
VIVAミーティング 語れる度:☆☆☆ 分かち合える度:☆☆
わかち合い…を目的にしているよりも、感性の違いを楽しむ会です。
映画、小説、不倫問題に関する時事問題についてのガールズトーク。
精神的自立を実感している方、または目指したい方におススメです。
「一期一会の場です」
グループミーティングは参加者同士が語りあい、
気持を「わかるわー」などと共感しあうことを一番の目的にしています。
岡島は「わかちあい」の雰囲気作りをするファシリテーターにすぎませんので、
グループミーティングは岡島と参加者のカウンセリングや個人サポートの場ではないことを
ご理解のうえ参加ください。またメールアドレスの交換を禁止しています。
プライバシーに配慮した一期一会の場であることをご理解ください。
「グループミーティングの参加とは…」
誰しもがグループミーティングに向いているわけではありません。
人前で話すことが苦手…緊張する…無理に参加する必要はありません。
「グループミーティングに参加しなくては回復したと言えないのでは?」と
不安になる方がいらっしゃるようですが、私は個性の違いだと思っています。
一人の人とじっくり付き合いたい方もいれば、何人もの多くの人に出会いたい方もいます。
どちらが悪いわけでもなく、自分にあった手段で回復してください
グループミーティング参加者は個人ミーティングを併用している方もいらっしゃいますが、
個人ミーティングは一切利用せずに、グループミーティングだけの方もいます。
またはグループミーティングには参加しないけれども
個人ミーティングでのお付き合いが一年以上の方もいます。
皆さんご自分の回復具合によって調整されています。
また「是非グループミーティングに参加したいけれども、
どのミーティングがよいのか?わからない」という方は
まずはBANミーティングに参加ください。
一度はあの「わかちあい」の場を経験すると180度…というのは大げさですが、
自分の視野が広がり、不倫問題として背負わされた荷を軽くできるはず。
「グルグル会話癖」でお困りですか?
「自分は話し出すと止まらない」と言って、グループミーティング参加をためらう方もいます。
自分の気持を表現しているうちに、何をいいたいか?わからなくなって
グルグルと同じ話を何十分もしてしまう方。私は「グルグル語り癖」と言っています。
相手が言葉を挟む間もなく弾丸トークをしてしまう方。簡潔に語ることができないのは、
傷ついた心が湧き上がらせる感情の高揚感を
抑えるため?治めるため?に話すから…でしょう。
語ることが止まらない…というよりも、感情の流れがとまらない…という印象です。
この二年間のグループミーティングを通じて
グルグル癖の方は2タイプいることに気が付きました。
「不倫問題の影響で一時的な症状の方」
「本来のコミュニケーション癖の方」
もし前者であれば是非グループミーティングへいらしてください。
きっと辛い感情を溜めているから。
話す機会がある時だけ「語りが止まらなくなる」だけでしょう。
語ることで感情を吐きだせば、必ず「グルグル語り」癖から回復するはずです。
癖…ではなく、不倫問題の一時的な影響だと思います。
でも「本来の自分の癖」の方は
「自分の癖を治したい。精神的自立のために」と思って参加ください。
そして他の人がどのようにコミュニケーションしているのか?
ポンポンと投げて投げ返す言葉のキャッチボールは
どのように成り立っているのか?観察すれば次第に癖は治るはず。
この「グルグル語り」の方はその場の全体像を把握する…という能力を開拓すれば
その癖を克服できるのではないか?と私は思います。
おそらく場の雰囲気を観察する前に
自分の感情ばかりに焦点が当たってしまうのでしょう。
空気を読む…という言葉、私は好きではないのですが、
それでも「何がこの場で起きているのか?」 その場の流れを読み取る力は
「人間関係の社会性」として欠かせない能力です。精神的自立にも必要な能力でしょう。
この「グルグル」が始まってしまうと自分と他者の距離感に狂いが生じます。
話しているうちに「一人舞台」になってしまう…そんなイメージでしょう。
参加者…同じ問題で傷ついている仲間を観客にしてはいけません。
この癖を少しでも克服することが、精神的自立のための一歩になるかもしれません。
その付き添いもきちんとしますから、恐れずにグループミーティングに参加ください。
最後にBAN本部の資料からの抜粋を・・・。
「グループミーティングに参加する心構え」
足を骨折した時、松葉杖に頼るように、BANも松葉杖の役割であなたを支えます。
しかし、松葉杖に依存しすぎると、あなたは二度と自分の足で歩けなくなるでしょう。
BANの最終目標は、
「もうBANは必要ない。一人でも大丈夫」と、参加者が思うことです。
そのためには、回復をゆっくりと焦らず、
ミーティング参加にあなたが「何を求めるか」を自覚して、
自分の回復をより前進させるためにBANを利用してください。
また、自分だけのための参加はやめましょう。
貴方一人のために、今日の仲間は参加したのではありません。
誰もが、語り合うこと、聴きあうこと、分かち合うことを望んでいます。
時に「他者を助ける」ことは、何事にも代えがたい「自分を助ける」ことになり、
あなたの回復をさらに前へと進ませるでしょう。
「グループミーティングに何を求めますか?」
孤独感を癒す
情報を得る
誰かの回復を助ける
他の人の経験を知る
経験者のアドバイスをもらう
辛い気持をきいてもらう
辛い気持をきかせてもらう。
屈辱感を乗り越える
自尊心を取り戻す。
…求めるものが見つかりますように。
グループミーティングでお会いしましょう。